いい人でも支配欲が強すぎるカバートアグレッションの特徴と対処法 | 実例で解説

こんにちは、松尾です。

 

一見すると、常識人に見えながら、都合が悪くなると激しく相手を攻撃していこうと言うタイプの人間ってあなたの周囲にいませんか?

心理学用語では、カバートアグレッションと呼んだりするのですけど、外見は良い人な感じがして、相手の心にナイフを突き刺してくるようなタイプ。

 

私自身、過去の職場でこのようなタイプの方がいて、精神的に追い詰められて難聴にかかったり、会社を辞めると言うような人も見てきました。

当然ながら、そんなことされると鬱になるよねって話で・・・。

 

そして、本人はと言うと、「自分は正しいことを行なっている」と思っているからこそ、余計にタチが悪いのかなと個人的には思っています。

 

この記事ではそういうやばいカバートアグレッションと言われる人たちの特徴と対処法について解説します。

職場に関わらず、家庭でも、友人関係でも、ママ友関係でもあるかと思いますので、外見は善だけど、中身は腹黒の人が身近にいて困っていると言う方は参考にしてください。

 

カバートアグレッションの特徴とは?

最初に、カバートアグレッションの特徴について解説します。

 

2010年にパーソナリティ心理学のジョージ・サイモン博士が過去にレビューを行なっていて、7つほど特徴が明らかになっています。

プラスアルファで、いくつか書籍等でわかっている内容も踏まえつつ、特徴を9つまとめてみました。

 

その中でいくつか特徴がまとめられているのですが、私自身、過去に見たり聞いたりした具体的な事例と一緒に紹介します。

 

無垢や無知なふりをする

彼らは逃げるのがことごとく上手いです。

自分の責任が発生するような状況では、絶対にとぼけます。

 

  • 「すみません、僕の理解不足で」
  • 「私、そんなの知らなかった」

 

とかですね。

そして、ピンチに追い詰められると、論点のすり替えを行います。

 

  • 「そう言うこと、以前の会議で言っていましたっけ」(事実の抹消)
  • 「なんでこいつ覚えていないの?」(責任転嫁)

 

おそらく何言われても、反論してやるよってくらいの気概の持ち主であれば、特に問題はないと思うんです。

ただ、真面目な良い子ちゃんは、そこで、さらっと反論することに罪悪感を覚えて黙ってしまう…。

これが現実だと思います。

 

それで、相手に主導権を握られてしまうわけ。

そりゃ、事実を抹消されたり、責任転嫁して他の人を悪者にすると、その場の雰囲気とか、相手のマウントの取り具合によっては、相手が正義になってしまいかねません。

 

真面目とか謙虚がいいって言われますけど、私はそう言う人ほど追い詰められる姿をたくさん見てきました。

 

嘘をつく

二つ目の特徴は嘘を平気でつくと言うことです。

論理の流れを勝手にうまく誘導していくと言う感じです。

 

私が以前働いていた職場で実際にあったのは、「議題の中で決まったこと」があって、本来ならその仕事をしないといけません。

しかし、品行方正なある上司は、「いえ、実際にやっていて、これが本当に正しいのかと疑問に思いまして」みたいな…。

 

要は手をつけていないのに、その場しのぎ的なことを言ったりするわけです。

あからさまに嘘八百を並べるのではなく、かなり細かい部分をぼかすと言うのも彼らの特徴だったりするわけです。

 

回避傾向がある

三つ目の特徴は、回避傾向。

彼らは「自分はいい人でありたい」と思っています。

 

なので、自分の答えにくい質問は積極的に回避しようとします。

私が昔働いていた職場の上司は、論点のすり替えがうまく、確かに、体裁としては自分の非を認めるわけなのですけど、次のような発言をするんですよね。

 

  • 「何か前提条件がずれているように思います。」
  • 「そもそも、これってどう言う流れでこうなるって話でしたっけ?」
  • 「すみません、僕の認識とは何かずれている気がします。」

 

とかですね。

 

一見すると冷静そうに見えるのですが、この状態で理詰めをすると、相手は全く返すことが出来なくなります。

論理というよりは感情勝負。

 

他にも、回避傾向という特徴からずれますが、人間関係が悪くなると、出社拒否を始めたりもします。

 

ちなみに、論理で攻めても、相手はとにかく逃げる、

しかし、プライドが許せないので、表面上は「すみません」と言っても、そもそも反省はしないので、何も変化しないのですよね。

同じことの繰り返しが始まるというわけです。

 

ここから人って変えられないのではって思われるかもしれないですが、その感覚は正しいと思います。

 

急に感情をあらわにする

カバートアグレッションと言われるタイプの人たちは、急に怒り出したり、泣き出したりするのが得意です。

男性は怒りの感情をぶつけたり、女性の場合は怒りと感情の両方を出したりします。

さすがに、男の場合は、どこぞの議員のように号泣するなんてことはしないでしょうけど。(いや、でも男性でもメンタル弱い方だと泣くかもしれません。・)

 

そして、彼らの特徴は、人がいる場所で泣き出したり怒り出したりするということ。

そうすると、周囲の人たちの目に入るわけで…。

恥さらしになっちゃうわけです。

 

こんな状態だと、普通に冷静に対処できる人ならともかく、あなたが悪者にされてしまうわけです。

いい人とか真面目な人ほど、その場を沈めるために、「ごめんなさい」ってなるわけですけど、こうする間に相手に主導権を握られてしまうわけです。

本当に面倒で、真面目な人ほど、相手にのせられるというわけです。

 

自分の正当化と責任がなかったように見せる

4つ目の特徴は正当化と責任が全くなかったかのように見せるということです。

ここまでも何度か正当化については出ているのですが、問題は責任をなかったかのように振る舞うということですね。

 

昔あったのは、仕事をやっていない部下に対して、猛烈に指導するわけですけど、自分が仕事をしていないのは棚上げ。

そして、忙しいアピールをする上司とかですね。確かに、部下からすると上司の大変さなんてわかりません。

 

けれども、一方で、どの程度でも隠蔽することは可能であって。

もっともこういう上司はだいたい仕事出来なくて、知らない間に消えていたりするわけですけど・・・。

 

他にも、夫婦関係の場合には、明らかに高いバッグやアクセサリーを購入したにも関わらず、「あなたが仕事で買った時計とかと比べると安いよね」とかと言ってくるわけです。

正当化と矮小化の両方を使います。

 

情報を自分の都合の良い形で提示して自分を正当化してきます。さらに、大きい事実を小さい事実のように捻じ曲げてきます。

さらに、「自分はよくやっているんです。モット人のことを考えてください」とか言い出すわけですよね。

あっ、あの人のことを考えてって彼らは言うんですけど、人のことを考えて自分の気持ちを押し殺してしまうと、3つの点でやばいとかって報告も出ています。

 

被害者を装う

「私は被害者なのです」みたいな口調で、自分を正当化することもあります。

いくら自分が悪かったとしても、「周囲の人がやってくれなかった」、「時間がなかった」、「お客様との対応が忙しくて」など。

 

そして、罪悪感を相手に抱かせたり、同情してもらうのを狙うわけです。

そこで、プラスアルファ泣かれたりしたら、優しい真面目ちゃんほど、「ごめんそんなつもりじゃなかったんだ」ってなるわけで。

気づいたら、相手に主導権を握られて、相手有利に話が進んでしまいます。

 

誰かが成功しようとしていると影で人を落とそうとする

誰かの昇給とか、昇格を決めようとしているときに、「でも、あの人は….」とか言い出す人たちっていませんか?

 

誰かが成功しているときに、負け犬の遠吠えのように相手を貶しめる人たちっていますよね。

彼らにかかると、あることないこと叩かれるようになるので、本当にタチが悪いです。

 

そして、周囲の人を味方につけていくタイプです。 私も昔ある企業で働いていた時に比較的言い方の強い感じで、でもしっかりと真面目に仕事するときは仕事をする上司がいました。

そんな彼をよく思っていない人がいて、「そもそもこのイベントの企画って、仕事とは関係のない、彼の個人的な趣味ですよね」みたいな。

 

そして、周囲の社員に吹き込みつつ、同調させて味方につけるっていう。知らぬ間に、その上司は仕事は出来るのに悪者扱いみたいな雰囲気になったことがあります。

 

見つけにくい

このようなタイプの人間は、最初は気づかないというケースも少なくありません。

普段は良い人間のふりをしているので、なかなか見分けがつかないということも少なくないのです。

 

最初は相手を褒めたり、品行方正で自分がマジでいかに人間的に優れているのかというアピールを彼らはしてきます。

 

なので、最初は気づけないということも少なくありません。

 

カバートアグレッションのカバートというのは「隠された」って意味ですけど、人間関係が苦しくなるのはこのタイプ。

「あなたのためを思って」とか言う人たちいますよね。

毒親とか親戚、彼氏、彼女関係でも当てはまりますけど、一見すると聞こえが良いですが、実は相手を拘束しているだけだったりするわけです。

 

 

罪悪感と恥を使う

相手の失敗や恥ずかしいことをいうことによって、相手の気持ちを支配しようとするケースです。

  • 「私はあなたに今までどんだけ辛い言葉かけられたと思っているの?」
  • 「俺は今までどんだけ居づらい思いをしたと思っているんだ」
  • 「これによって周囲の人にどれだけ迷惑かけたか知っている?」

こんな感じで相手に罪悪感を感じさせつつ、これって恥ずかしくないみたいな論点にすり替えていくやり方。

 

よく「人のお世話するの好きです」とか、「面倒見がいい」と思っている人たちいるじゃないですか。

「私はこんだけしてやっている」みたいな。

 

もちろん、それが悪いわけでもないのですが、場合によっては後でこんな感じで詰められることになります。

しかも、サイコパスとは言いませんけど、他のカバートアグレッションの特徴もいくつか持っているのであれば、それは、かなり危険です。

 

【実例で解説】カバートアグレッションのタイプ

正直なところこのタイプの人がいたら、耐えるなり、あるいは、その組織から抜けるなりしないといけないわけですが、どんな事例があるのか紹介しましょう。

一つ目は私の事例、あとは、コメントで頂いた事例を要点に絞って掲載しています。

 

【事例1】昔教師をしていた時の教科長

一人目は、教師を勤めていた時に、教科全体を仕切っていた先生と対立したことがあります。

当時の自分もめちゃくちゃ悪いのですけど、明らかに生徒の為にならないような学習法を生徒に押し付けようとしていたので、それに抵抗しようとしたわけです。

 

さて、面倒な部下です。

 

でも、この時の上司にあたる先生は、カバートアグレッション持ちの先生でして、周囲の先生からの印象は長時間学校に居座って、テストを作りいい感じに見える人。

そんな人が突然切れてきたわけです。生徒から評判は比較的良かったのですけど、その後、色々と難癖をつけてきて。

テストの成績の平均点が、私のクラスでは10点ほど高かったわけですけど、テスト向けにポイントとなる部分をまとめたプリントを作れば、それはテストに出るところをまとめたプリントだとかですね。

 

いや、そもそもポイント絞って教えないと成績なんて上がらないもので。英語を教えていたのですが、出るポイントなんて文法とか新出の単語って限られるじゃないですか。

他にも、生徒が理解できないくらいに難しい教材を使っていることを指摘したら、それも、諸々自分の非を認めようとしないので、話にラチがあかないわけです。

 

生徒からは僕はいい教師で、この教師からすると面倒な教師という感じだったので、さすがに、数値的評価があるで働きたいと思い、この職場は退職しました。

 

【事例2】悪口を吹聴する女性

現在の職場にあろうことか私に噛み付いてくる人がいて、毎度ありえない行動をするので呆れております。

 

最初は彼女のそういう顔を知らない上司が私に怒鳴り散らしてきたので、よくよく調べたら彼女が吹聴していたことが判明し、そこから私の無言の反撃が始まりました。

彼女が私に何か文句を言いたいときは、必ず上司のいる前で言います。二人きりの時には絶対言いません。

 

自分を有利に持ち込みたい気満々なので、いくら彼女の鼻息が荒くても自分は事実を淡々と伝え、自分の信念を曲げずに伝え、相手のやり方に飲み込まれないようにはなからできない折り合いをつけず、キレて金切り声をあげられても泣かれても知らん顔を決めています。

 

彼女と対峙するときは同じ土俵に立たないことを基本にしています。

打てと響かず押しても動かぬ私に彼女は敗北感を抱きさらにヒステリックに私の悪口を吹いて歩いています。

 

【事例3】友達のフリして思考を支配する友達

ずっと仲の良かった友達がそうだと気づきました。すごく親切で、いつも私の為を思って言ってくれてるんだな、してくれてるんだなって、思っていました。

彼女は私の家族や友人を悪く言う所があって、ただ言い方としては、「あなたに対して優しくないよね、私ならこうするのに」といった感じで、いっそ口汚く言われていたら、すぐに友達をやめるんですけど、何故か私は知らない間に彼女以外の人を信じる事ができなくなっていきました。

 

彼女といる間、私はいつも悩み事が絶えない状態にありました。今思えば、私が最近調子いいよ!と言うと、それに対して必ず悩んでしまうような事を彼女が持ち出してきました。

痩せすぎて気持ち悪いよ、もっと太らないととか言い出して、いかに私が気持ち悪い状態なのかを10分くらいかけて話したり、お母さんどうなの?に対して相変わらずだよと伝えると、あなたのお母さんて実はこうなんじゃない?から始まり、最終的には憶測だけの話が、勝手にあなたにとって面倒な存在になりそうだから距離を置くべきだね、という話になってしまったり…

 

会社の人とご飯を食べに行ったら、突然、そういうの迷惑!私が必要ないって事なの?と怒り出したり、私は誰かに必要とされないと生きていられないと涙を見せたり、私が私らしい思考を持つ事を許されず、否定ばかりされていて、更に周りとの接点を塞がれ、とうとう鬱から抜け出せない状態になりました。

 

私は幸い家族から、何でもいつでもあなたが幸せだと思う方を選びなさいと言ってもらった事で目が覚め、その友人と離れることになりました。

 

もし、いつも世話になってるから頭が上がらないなぁと思う人でも、自由を奪う人とは深く関わらないべきです。

世話好きと言って、頼んでもいないのにおせっかいを焼いてくる人に、必要以上に恩を感じる必要はないです。

これだけしてあげたのに薄情な人と言われても気にしない事です。自分を犠牲にしてその人を幸せにする必要がないです。

 

品行方正で実は支配欲が強い人たちへの対処法とは?

それでは、品行方正で実は支配欲が強い人たちに対して、どのように対処したらいいのか。

方法論としてはいくつかあるのですが、私なりの考えをまとめていきます。

極力関わらない

一つ目は極力関わらないと言うことです。

関わったところで、人間が自分の考え方を変えるかと言うと変わりません。

 

考え方が改心して、真面目に正々堂々生きていくとか、そんなのドラマだけの話であるわけで。

だから、関わらないことをおすすめします。

最低限の挨拶や仕事など、付き合わないといけない状況のみで。

 

線引きする

面会社だと付き合わざるを得ないですけど、幸福度が下がるなら辞めるべきであって。

なので、どこまでは許して、どこからがアウトあのかを決めておくことをおすすめします。

 

自分の私生活や家族・友達に口出ししたらNGとか決めるですね。

許せるラインを決めて起き、無理と判断したら辞めましょう。

 

私は難聴になった先輩を知っているので。

どうしても、人がパニックになったりすると冷静に考えることが出来ないですし、知らない間に、自分が悪者にされていることもあるので、これをされたらアウトと言うラインを決めておきましょう。

 

利益が自分にあるかを考える

その相手と付き合うことでメリットがあるのか考えてください。

今どうしてその人と付き合っているのか。

 

会社なら、会社を移るのもありです。

私の昔の先輩は特にメリットもなかったので、他の会社に転職をしました。

 

そもそも付き合って利益がないなら、とっとと縁を切ると言うのもありです。

彼らは偽善者で裏切り者と言うレッテルをあなたに貼るかもしれませんが、そもそも彼ら自身の行いが悪ってこともしばしばあるので、別に、利益がないなら他に当たった方が精神衛生上良いです。

家族でも、縁を切るのが決して悪いわけではないですし。要は、自分の人生ですから。

 

第三者に相談する

第三者の相談者は大切です。

まじで、こう言うカバートアグレッション傾向を持つ人と関わると詰みます。

 

客観的な事実を友人や家族など相談できる人に相談。

それだけでも、だいぶん気持ちは楽になります。

よく真面目な人たちは『人に迷惑かけたくない』とか、『プライド』とかで、相談をしない人も少なくないですけど、完璧である必要なんてないですよ。

 

人間なので、ダメなところは誰しもあるわけで。甘えたら言い訳ですよ。

って、こんなこと言っている私も、結構、甘えるのが苦手です。

 

でも、知ってもらえると、楽になるのは事実で、死にたいとか、苦しいとかって思い抱えるくらいなら、どこかで吐き出してください。

 

言い訳を認めない

続いては、言い訳を認めないということです。

彼らは、自分を正当化して責任転嫁したり、自分の過ちを小さく見せたりします。

 

ですから、とにかく言い訳しているときは理性的に淡々と詰めていくことがポイントです。

場合によっては切れたり泣き出したりするわけですけど、とにかく事実を淡々と突きつけていくようにしてください。

いくらでも情報はねじ曲げてしまう人であることが多いですから…。

仮に何か事実を曖昧にされても、理性的に問いかけるようにしてください。

 

相手が喜ぶことをする(おだてる)

最後におすすめの方法は、相手が喜ぶことをするという方法です。

品行方正で、かつ支配欲の強い厄介な人たちは自分がバトルで負けることを非常に嫌います。 要は、『プライドの塊』とも言えるわけです。

自分の非を認めないとか。 そして、挙句の果てに駄々をこねるようになります。

 

そうなるとお互いにメンタルが消耗することになるので、基本は、絶対に譲れないもの以外は譲っておいた方が良いです。

『〜さん、素晴らしいですね』、『いいと思います!』とかなんでもおだてておけば、自分に好意を持つ人に悪い人は少ないでしょうから。

 

なお、ここで相手に問い詰めても、彼らは逃げますし、最悪、あなたの方に問題があるって話になることもあるので、注意してください。

実際に、激しく追い詰めると駄々をこねた人も知っています。 とりあえず、面倒な人間はおだてておこうと言う感じです。

 

辞めたくても辞められない時の対処法

とはいえ、スルーできる方ならいいですが、出来ないという方も少なくないと思います。

真面目で優しい人ほど、なかなかそんな人間関係から逃れられないってことあるあるですし。

 

家族のためとか色んなことが重なって、やっぱり辞められないって踏みとどまって、結果的に鬱になるとか。

 

私は、家を出る、会社辞めるというのも一つの手だと思っています。

実際、それで一社は辞めているわけです。

 

先ほど線引きが大切と申し上げましたが、本当にそう。

私の知り合いで難聴になった友人は幸い、転職して今の会社でバリバリ働かれているようです。

 

つまり、その人との縁を切るのも考えるべき。

 

中には、『出て行くな』、『辞めさせない』とか、『それは甘えである』とか言ってくるかもですが、そんなのそう言ってくるお前の問題やろって話です。

 

そんな状況を放置するのは、家族の崩壊、会社の崩壊に繋がることもあります。

そんな会社は離職率が高まって、ネットで悪口でも書かれて淘汰されるべきだとも思うことはあります。もちろん、色んな要因があって、そのような人格が生まれているので、必ずしもカバートアグレッションと言われる人たちが悪いってわけでもありません。

 

もしも会社を辞めたくても辞められないという場合は、退職代行サービスというものもありますので、使ってみてください。

>> 退職代行サービスSARABAを利用する(返金保証あり)

※ただし退職代行サービスは安易に使うと、所属している会社に迷惑をかけることもあるので、使う際には注意が必要です。

 

転職ですが、今は道はいっぱいあります。

転職の心配は年齢にもよりますが…。とはいえ、健康害したら、働けなくなるわけで、優先順位は考えるべきかと思います。

 

今の仕事を辞めたいと考えられている方はこちらの記事も参考にしてみてください。

仕事辞めたいあなたへ | 会社を辞める原因18選と円満に退職する方法

 

カバートアグレッションで困っている方が見て少し勇気付けられる作品

この辺り、井上真央主演の「明日の約束」ってドラマが一番リアルでひしひしと伝わるところがあったので、良かったら視聴してみてください。

カバートアグレッションの傾向を持つ親と娘、生徒を描いた作品で、同じ境遇の人には刺さると思います。

 

あらすじとしては、学校で毒親を持つ生徒がある日突然亡くなります。

そんな学校に勤めていたスクールカウンセラーの藍沢日向が主人公。 彼女も毒親に育てられたのですが、そんな彼女の言葉は恐らくカバートアグレッションで苦しめられている方には刺さります。

最終話は特にグッとくるかなと。

 

FODプレミアムで視聴できるのですが、31日間の無料トライアルをやっているので、良かったら視聴してみてください。

>> FODプレミアムで明日の約束を視聴する

まとめ

今回は見た感じはいい人のように見えるのに、実は支配欲が強くてやばい人の特徴を紹介してきました。

 

私もリアルに体験したのですけど、正直、心をチクチク刺されると言いますか…。

それでメンタルを病んでしまうと言う方も少なからずいらっしゃるので、ある程度距離を起きつつ、どうしても我慢できなくなってしまったら、逃げてください。

 

今回のこの人を支配しようとする支配欲の高い人たちの特徴は、先ほどご紹介したジョージ・サイモン氏の書籍で詳しく解説されていますので、気になる方は購入してみてください。

 

一応両方貼っておきますが、両方似たようなことが書いてあるので、どっちか購入したら良いかなと言う感じです。

↑マニピュレーターと言われる人の心を支配する人たちの手口がいろんな視点で描かれています。

矮小化や合理化など、他にもいくつか出てきますが、今回ご紹介した以外のことも書かれているので、参考になれば。

 

その他参考サイト

 

※有り難いことに、こちらの記事、多数のコメントを頂いております。本来であれば、全てにメッセージを送らせて頂きたいのですが、内容が濃すぎるので、返信しようにも他の仕事で返しきれていません。ごめんなさい。

ただ、頂いたコメントは全て目に通しつつ、今後皆さんのお役に立てる情報を発信していく所存です。また、この記事に来て救われる方多数いらっしゃると思うので、体験をシェアして頂けると幸いでございます。

>私のお仕事の理念

私のお仕事の理念

あなたはこれまでにどのような仕事をされてきましたか?

仕事は、誰かが喜ぶきっかけを作るものです。
「誰かの役に立ちたい」というポジティブな想いは、社会をより豊かにすることが出来ます。

「こうしたらお客さんが喜んでくれるのではないかな?」
「こうしたらもっと便利に感じてもらえるのではないかな?」

このように考えながら仕事をすることは、とても素敵なことで、相手のことを思い行動することで、社会はより良いものになります。


ただ、残念なことに、必ずしも満足のいく仕事にたどり着けるわけではありません。
自分に合った仕事でなければ、
いくらあなたに素晴らしい力があったとしても宝の持ち腐れになります。

人生の3分の1以上の時間を費やすと言われるように、
人生の満足度は仕事の満足度と比例すると言っても過言ではありません。
そんな仕事のミスマッチを少しでも減らしたい。

私たちは、多くの人に自分にあった仕事を見つけるための情報をわかりやすく伝えることで、
仕事で後悔する人たちを減らしたいと思っています。

そして、自分のお仕事に誇りを持ち、誰かを笑顔にすることが出来る、そんな社会を作っていきます。
「私のお仕事」編集部一同